・ ビットコイン(BTC) ・ イーサリアム(ETH) ・ アイオータ(MIOTA)
・ リップル(XRP) ・ ライトコイン(LIT) ・ イオス(EOS)
・ ネム(XEM) ・ モナコイン(MONA) ・ ジーキャッシュ (ZEC)
・ リスク(LSK) ・ モネロ(XMR) ・ ダークコイン(DASH)
・ ファクトム(FCT) ・ カルダノ(ADA) ・ ナノ (NANO)
 
 
 
 
 お役立ち情報収集サイト
 
 
 
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
 

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

 ■ 2018・ハードフォーク情報 ■
 
 ■ コインベースがECAより電子マネー事業者許可
世界最大級の仮想通貨取引所運営とウォレットサービスを提供する、コインベースは、金融  行為監督機構(FCA)より、電子マネー事業者としての認可を受けたと発表。
世界最大級の仮想通貨取引所運営とウォレットサービスを提供する、コインベースは、3月14日、イギリスの政府機関である金融行為監督機構(FCA)より、電子マネー事業者としての認可を受けたと発表しました。
また、仮想通貨取引所としては初めて、イギリスの銀行口座を開設し、その銀行である金融大手バークレイズとの提携により、イギリスの電子決済サービス、Faster Payment Scheme(FPS)へのアクセスが可能になりました。  
 
 ■ ビットコイン価格の下落予想
ゴールドマンサックス投資銀行のアナリストであるSheba Jafari氏は3月11日のビットコイン価 格下落を受け、このまま2月の安値である5922ドル(約63万円)まで価格が急下落する可能性 があると警告しました。
Mt.Goxの破産管財人である弁護士、小林信明氏が多額のBTC/BCHを売却した翌日の2月6日にビットコイン価格が急下落、5922ドル(約63万円)を記録しました。この後回復の兆しを見せるも価格は低迷し、今回の下落予想に至っています。
 
 ■ 仮想通貨の行く末を占う「G20」
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで、2018年3月19日?20日にかけてG20が開催。世界各国の財務トップが一同に介し、初となる「仮想通貨の議論」が行われる見通し。
世界各国の要職によるこれまでの発言などから、G20で議論される仮想通貨関連の主な議題は、「犯罪資金調達やマネーロンダリングへの対応策」、「風説の流布」、「仮想通貨取引所に対する規制、及び利用者保護の在り方」になるとの見方が有力です
議論内容としては、  
  ・仮想通貨取引所に対する規制、及び利用者保護の在り方
  ・風説の流布について
  ・犯罪資金調達やマネーロンダリングへの対応
 
 ■ 3/12よりコインチェックが一部通貨の出金と売却を順次再開
3月12日、コインチェックが一部通貨の出金と売却を順次再開する、と発表しました。 注目点は、売却を再開しつつ、入金と購入は対象外であることです。 つまり、コインチェック内では買いが増えずに売りだけが増えることになります。 コインチェックは、アルトコインに関しては代理販売の形式を取っているため、この売りが市場に確実な影響を与えるかは不明ですが、注意は必要となります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 おすすめ国内取引所
ビットフライヤー
ザイフ
コインチェック
 
おすすめ海外取引所
BITBOX
BITTREX
POLONIEX
BINANCE