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通貨名 ・ BitCoin (BTC) ビットコイン
時価総額順位 ・ 1位
発行上限枚数 ・ 2100万枚
国内取引所 ・ coincheck・BitFlyer・Zaif・Bitbank
海外取引所 ・ Poloenix・Kraken・Bittrex
   
 
■ 特 徴
・ 一番最初の仮想通貨
・ ビットコインの発行上限枚数は2100万枚
・ ブロックチェーン技術により複製が困難
・ マイニングでビットコインを入手するのは難しい
 
ビットコイン(Bitcoin)は略称がBTCの仮想通貨です。仮想通貨はこのビットコインからスタートしました。
仮想通貨はインターネットを通じて取引ができる財産的価値を持った通貨になります。財産的価値があるので物やサービスの対価として使用できますし、円やドルなどの法定通貨と交換もできます。仮想通貨は600種類以上ありますが、一番普及しているのがビットコインです。
ビットコインを簡単にいうと、インターネット上に存在する電子的な通貨と考えてみてください。
通常のお金のように、紙幣や貨幣など物としての形が存在しないため、「仮想通貨」や「デジタル通貨」などと呼ばれたりもします。
(最近では紙やコインに保存するタイプのビットコインも存在していますがそれはあくまでビットコインの入れ物としての存在であり、実際には、紙やコインに付属しているマイクロチップに電子的に保存されています。)
インターネット内での買い物はもちろんのこと、ふだんの買い物でも、ビットコインが使用可能な機器があれば普通のお金と同様に支払いに使うことが可能です。
ここまで聞いたかぎりだと、日本で普及している楽天Edyやsuica、nanacoといった、「電子マネー」と同じ物だと連想するかと思いますが、電子マネーとは明確に違う性質を持っています。
電子マネーには発行元、管理先が存在するがビットコインには発行元、管理先が存在しない。
電子マネーには換金性がないが、ビットコインは換金できる。
ビットコインが誕生したのは2009年。
正体不明の中本哲史(ナカモトサトシ)という人物が、ビットコインの仕組みの元となる「電子通貨ビットコイン」の論文をWEB上で発表しました。
この論文は多くの技術者に支持され、論文を基に、開発、普及が進んでいきました。
論文自体は英語で書かれており、中本哲史という名は偽名である可能性が高いと言われています。ナカモトサトシという名から日本人が連想されますが、日本人かどうかもわかっていません
ビットコインが稼働しているシステムは、以下のような機能の実現を多くの技術者が研究して生まれたシステムです。
 

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